【重要】製造分野特定技能1号評価試験の変更点のお知らせ
最終更新日:2023年6月6日
製造分野(素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野)ポータルサイトにて
5月25日【重要】製造分野特定技能1号評価試験の変更点のお知らせ が発表されました。

令和5年度の製造分野特定技能1号評価試験から、以下の点の変更になっています。

1. 試験区分の変更
- 製造業分野の業務区分を19区分から3区分に統合
  - 溶接科目は製作等作業試験から判断等試験に変更
- 試験はペーパーテスト方式で実施

2. 試験時間の変更
- 学科60分、実技60分から学科・実技合わせて80分に変更

3. 海外試験における言語の変更
- 試験言語を日本語に変更

4. 受験料及び合格証明書発行手数料の改定
- 受験料を2,000円から8,000円に変更
- 合格証明書発行手数料を15,000円に変更
※2023年7月1日以降の申請から新料金が適用

令和4年度以前の合格者も、2023年7月1日以降に申請(再発行含む)した場合は、合格証明書発行手数料の支払いが必要です。

【重要】製造分野特定技能1号評価試験の変更点のお知らせ
https://www.sswm.go.jp/assets/files/top/news_20230525.pdf

詳細:
特定技能外国人材制度
(素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野)ポータルサイト
https://www.sswm.go.jp/